2005年10月07日
右脳でマーケティング。その1
景気が悪いから、モノが売れない!
もしかして、そう思ってませんか?
ほんまに景気が悪いせい、なん?
なんで、
シャネルやビィトンのような、高価なブランド品が、よく売れるんじゃろ?
なんで、
高級車、ベンツやBMWが、よく売れるんじゃろ?
いいモノは売れる。
品揃えがたくさんあれば売れる。
安ければ売れる。
そんな時代は、過去のことじゃな。
もう、ほとんどのモノは家庭に揃っているんよな。
腹いっぱい食べた後には、何も欲しくは無いっしょ!。
別ばら・・・・これは、抜きにして(笑)
イヤイヤ
腹いっぱい食べた後にでも、「欲しい!」
と思わせる、販売の戦略が必要じゃな。
もしかして、
今までの、アメリカ的マーケティングは、もう通用しないんでは?
もしかして、
ヨーロッパ的マーケティングを理解しないと、だめなんでは?
たとえば、
シャネルのバッグと、そこら辺で売っているバックじゃけど。
バッグという、機能的なことは、同じ、じゃのに。
シャネルのバッグもそこら辺で売っているバッグも、革製じゃのに。
バッグの中に、物も入れられるのに。
モノを買う人は、
バッグという、機能をもったものを買いたいんじゃなく、
シャネルのバッグを持った自分の生活を、右脳でイメージする。
街に出たときのこと。
彼氏とのデートのときのこと。
この服に、合うかな?
とか。
モノを買うんじゃなく、・・・・・・・コト。
また、
シェネル側、販売側も、
シャネルのバッグを持ったら、こんな感じになる、
というコトを、右脳でイメージさせる戦略をとっている。
ちょっと前じゃけど、
ホンダのワゴン車のCMで、「子どもと一緒にどこ行こう?」
という、キャッチコピーがあったですよね。
これも、
ワゴン車を買うことによって、得られる、憧れみたいな、
「ライフスタイルイメージ」で、売れたんじゃないかな。
と考える、右脳でマーケティングって、どう??


