2006年05月10日
集合知
集合知・・・集合する知識知能。
Web2.0では、これも強くうたわれていますよね。web2.0という言葉ができる前からあった事柄なんですが。
子どもの頃の記憶では、高価なものだったですよね百科事典って。
それが今では、タダですよね。
ウイキペディアって知ってますよね。これ、完全に集合知ですよね。しかもタダ、フリーというか、オープンです。
ウイキペディアって、誰でもが参加でき、書き込んでいけ、ひとつの辞典になっていくんですよね。これって、最初は、偉い学者さんとかが集まってそれぞれの分野について書いていっているのかと思っていました。違っていました。
下品な考えかもしれませんが、
そしたら、俗に言う「あらし」が好きな人に、自分が、書いた文章をあらされるんでは?ってそう思いませんか?
何かの本で読んだんですが、日本語ウイキペディアの運営者さんによると、
「ハイ、あらされます」と、キッパリ答えていました。
「でも、5分もしない間に、直されていますよ」・・・どういうこと?
たとえば、あなたが何かのことついて詳しいので、ウイキペデイアへ書き込んだとしましょうね。そしたら、例の「あらし屋」がきて、あなたの文章をあらしました。
さて、あなたは、どうしますか?
もちろん、書き直しますよね。せっかく一生懸命書いた文章ですからね。
というようなことで、成り立っているそうです。
とっても、アバウトというか、緻密というか、おもしろいですよね。
他にも、ず〜っと前から存在する「集合知」ってありますよね。
YahooやGoogleを代表とする、検索サービス。
これも、「集合知」を提供するサービスですよね。
教えてGooとか、「はてな」とか。いずれのサービスも「集合知」を利用したサービスで、なおかつ無料です。
ブログ検索。
これも集合知サービスですよね。
Xoopsなどのオープンソース系CMS。
これもです。なぜなら、Xoops(CMS)ってコンテンツマネージメントシステムだったかな?コンテンツをデーターベース管理する道具で、Xoops自体はただの入れ物、道具箱です。
その道具箱の中へ、モジュールといった必要な工具を入れていく。そしたら、サイト?が出来上がっていく。その工具を作っている人たちは、プロをはじめとした、一般の人。使うのはフリー。オープンソースですからね。
これからは、こういったものが、求められてくるんでしょうね。
なにか、いいアイディアありませんか?
わたしはありますよ。受けるか受けないかは別として。

